涼宮ハルヒへの独白(分析と感想)

全14話、とりあえず見終わったので感想とかその辺り色々。
(まだ全部観てない人はごめんなさい)
一応、原作モノでほぼ忠実にそれに沿っているので大きなネタバレは
しない方向で書いていきます。また、色んなレビューサイトさんを
回っているのでいくらかどこかで見たことのある意見は有るかも(汗



…あと念を押して。

当方この記事を書いた7/3現在、某アニメ会社の制作進行ですが、
まず、京都アニメーションさんの中の人および近い人間ではなく、
ただの1ファンであって涼宮ハルヒに全く関わっていないこと

色々と口コミで伝わる業界ではありますが、ことこの作品に関しては
一切オイラの耳には終わるまで(終わっても)話は来てない状態であり、
以下チラシの裏の如く書く感想などは業界の裏話とは全く縁のない

全て私、Monがこの作品を閲覧して考えたウラのない、根拠のない分析と感想である

ことをあらかじめ宣言しておきます。当たってるかもですし外れてるかもです。
外れてたら京アニさん、ごめんなさい(ぉ

だらだら書くのもあれなので、分析とか感想を8つの項目に書き分けてみる。

そのために「ハルヒ」カテゴリ作成…

【1】「原作に忠実」逆手に取った巧みな構成。
【2】京都アニメーションのクォリティとブランド
【3】懐かしい&新しい手法、チャレンジをともに含んだ演出
【4】丁寧すぎる作画。
【5】声優さん、GJ。
【6】ランティス、恐ろしい娘!!
【7】涼宮ハルヒへの大妄想(キバヤシレベル)。
【8】まとめ