瀬をはやみ(小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird))
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↑無料で見れます。
瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ
百人一首でおなじみの祟徳院の恋歌ですが、そんな2人の男女の物語。
会社令嬢と使用人との叶わぬ恋。
年頃になった幼なじみである二人の想いは募るばかりで
夜が来るたびに逢瀬を繰り返しているのだった。
ある日とうとうそれが見つかってしまい、男は奉公先を出ていくことに。
「私も一緒に」と懇願する女に男はこの句を残し去っていく。
しかし…彼女はその辛さに耐えられず、川へ身を投げてしまう…
だが、話はここから怒濤の展開をみせる。
予想だにできない
我々の想像遙か斜め上な方向へ。
もう何というか何を何からつっこんでいいのかわかりません。
画面が暗転してから別の世界に迷い込んだ気分です。
なまじ漫画描いてる人が普通以上に描けてる人なのが逆に我々を迷走させてくれます。
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↑まさにこんな感じ。
というわけで、後は御覧あれ。
ここから下は最後のページまで読み終わってから開いてみてください→
(まぁたいしたことは何も書いてないのですが)
読み終わった後の純粋な感想。
えっと…
これなんて進●ゼミ?