パラオ大統領、小泉首相の靖国参拝「支持」

以前記事にしたパラオのタミー・レメンゲサウ大統領が来日されたそうで。

大統領は「多くの人が生きている間に過ちを犯す。だが死後の魂は安らかな場に置かれるべきだ」と、A級戦犯を合祀(ごうし)する靖国神社のあり方に理解を示した。中国、韓国から靖国参拝への批判が相次いでいることについては「生きている人間の間で善意の交流を促進すべきで、過去に集中すべきではない」と指摘した。

立場的に日本がはっきりと言えない(よくよく考えれば当たり前のこと)ことを
ちゃんと控えめながら指摘してくれている。
こう言ってくれることをしっかりと言ってくださるのは本当にありがたいこと。


こういう事を言ってくれる国こそ大切にするべき。